皆さんこんにちは、エモ親方です。
今日、トヨタが新型カローラスポーツなどで進めてきた、ナビの標準装備化を断念し、お客様が店頭で選ぶオプションとするとのニュースが飛び込んでまいりました。
こちらの記事です。

トヨタ「スマホ連携ナビ」拡大展開が招いた不評 昨秋に導入するも、わずか半年で軌道修正へ
トヨタ自動車が新型カローラやヤリスに標準搭載した「ディスプレイオーディオ」は、スマホ連携により先進的な車内体験を目指しました。しかし、操作への戸惑いや販売店の収益構造の変化を受け、戦略の修正に踏み切ります。変革期のトヨタはどのような答えを出...
私が市販カーオーディオを販売している人間だから言うわけでは決してありません。
現場の最前線にいる身として、痛いほど判っているのです。
カーナビは純正と市販では、最早埋められないほどの差がついています。
それもそうでしょう。ナビが標準装備化すれば、それはもう車の機能の一部。コストダウンの波から逃れることはできないからです。
一方、市販ナビは、お客様がお店に来て「これください」と言っていただけない限り売れないものです。
従って、より高機能を目指しますし、より低価格を目指します。
要するに、純正ナビは市場原理が働いておらず、市販ナビは市場原理の下に発展してきたというわけです。
市販ナビが市場原理の中で発展してきたのであれば、市場原理の働きが薄い純正ナビとの差は大きくなるのが当然です。
この差は今後も埋まりません。
ご購入予定のお車が、市販ナビを選択できるものであれば、迷わず市販ナビを選択してください。可能な限り、純正は選ばれない方が賢明です。



