大注目の、デジタルプロセッサーアンプ内蔵機!& 新コンテンツのご紹介。

オーディオレビュー

その日人類は思い出した

奴らに支配されていた恐怖を・・・・ 

鳥かごの中に囚われていた屈辱を・・・・

 

 

 

 

 

 

にゃん撃の巨人・・・・

いきなりパロディネタで申し訳ありません。

エモ親方です。

こいつは、私が息子同然にかわいがっている、にゃっ太です。

 

本日ご紹介するのは、GROUND ZERO(グランド・ゼロ)の、

アンプ内蔵DSP、

GZDSP4.80AMPです。

 

 

アンプ内蔵型のデジタルプロセッサー(DSP)と言えば、

MATCH(マッチ)やHELIX(ヘリックス)などのブランドを擁する、

オーディオフィッシャー社が有名ですが、

今回ご紹介するのは、同じドイツ製、グランド・ゼロのDSPアンプです。

カタログ表示価格は税別¥100,000円です。

この価格帯のDSP AMPだと、パワーアンプの定格出力は35W程度が標準なのですが、

 

このGZDSP4.80AMP

パワーアンプは4チャンネル出力しか持ちませんが、定格出力で85Wもあります。

プロセッサーに内蔵したアンプなどと言うレベルではなく、

もう立派なパワーアンプですよね。

 

パワーアンプ出力が4チャンネルしかないということは、

ステムの規模はフロント2WAYまでが限界かと言うとそうではなく、

別にRCA出力を4チャンネル分もちますので、

他のパワーアンプを4チャンネル分、或は3チャンネル分追加すれば、

カーオーディオ最大システム規模である、

フロント3WAY+サブウーファーまで構築できます。

TOS Link光入力も持ち、

ハイレゾ音源のダイレクト入力は、24bit/96kHz まで対応します。

 

これは、

もしかしたら今最も熱いアンプ内蔵型デジタルプロセッサーなのかもしれません。

音質は、パワーアンプの出力が大きい分、

音離れ、分離感に優れ、迫力があると思われます。

また、大音量時にも、音がこもったりせず、歪感が少なく、クリアでしょう。

また、コントローラーの質感が高く、非常に使いやすい。

 

 

カタログ表示価格も、税別¥9,000と、これだけの質感の割にはリーズナブル。

 

エモーションでも、”アンプ内蔵型デジタルプロセッサープラン、特別価格1”のラインナップに加えて、

皆様にご紹介することとしました。

取り付け費、調整料込、税別¥130,000です。

 

マルチシステムにする場合は、別途、配線変更料の5,000円がかかります。

 

それともう一点、

エモーションのホームページコンテンツは、文章が大変多くなっております。

まぁ、読み物がお好きな方には良いのかもしれませんが、

お忙しい方の場合、読む時間が取れないということもあるかもしれません。

そこで!

エモーションの特価プランだけをまとめたHPコンテンツを作成しました。

名付けて!
そのまんまです・・・・・・
お忙しい方は、どうぞこちらでエモーションのプランをご覧になられてください。
それでは、
エモ親方
092-939-0789

 

 

 

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