トヨタ ヴェルファイア Focal 165W-XP インストール

トヨタ

“松浦チーフ”と”しらちゃん”とで山活!

ミヤマキリシマシーズンの九重連山へ行ってきました。

 

不安定な天気が続く中、当日はドピーカンの晴天!

 

登る途中は、汗と一緒にストレスも流し、

やっとの思いで山頂に着いた時に疲れも吹っ飛びます。

 

自分の足で登った人だけが観れる

最高の景色です。クセになります。

 

九州本土最高峰の”中岳”も

しっかり縦走してきたので、

 

これで僕も”趣味は登山です!”って言えそうです。

ブログは少しずつ書き上げているので、

時系列が狂ってますがご了承!

 

こんにちは、しらちゃんです。

 

 

 

本日は、

元々当店でオーディオ施工させて頂いていた車の仕様変更です。

 

ナビゲーションを 旧型サイバー → Carrozzeria CZ902XSへ

スピーカーを Focal Utopia 165W-XPへ

入れ換えしていきます。

 

 

まずは全体から。

 

旧型となる165W-RCと、色も違えば大きさも違います。

 

 

 

ツイーターはAピラーワンオフ。

上位クラスのUtopia Mと同じ、黒フェイスです。

 

W-RCと比べると、

ひと回り大きくなったので、存在感がありますね。

 

純正に似た生地で巻きフィニッシュです。

 

 

 

ドアは、

スーパーインナーバッフルを製作し、ウーファーを取り付けます。

 

遮音スポンジもドア内張りのリブに合わせて貼り付け、

音の内張りへ回り込みを防ぎます。

 

 

また防振も旧式でしたので、

PAC1へグレードアップ兼、見直しを行い、

ストローク量のあるウーファーに負けないドアに仕上げます。

 

 

 

内張りを戻したら、元通りです。

 

 

他、既にインストール済みのCarrozzeria PRS-A900、

イメージダイナミクスのサブウーファーと1chアンプはそのまま使用。

 

ワイヤリングをマルチシステムに変更して完成です。

 

 

 

現行サイバーナビの最大の魅力は音質は勿論、調整能力にもあります。

従来の調整機能にプラスされたサブウーファー独立EQ。

これが非常に使えます。

 

ピークやディップを調整し、

ドアスピーカーの低域が伸びた(サブが消えた)様になればバッチリです。

 

 

高解像で、音源の全てを引き出すサイバーXで、

解像度が高く、豊かな音色を奏でるFocalを鳴らし、

 

最新の機器を用いて、より良い音で

お気に入りの音楽を楽しめる空間が完成しました。

 

 

 

アゴヒゲ白石

 

 

 

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