トヨタ RAV4 時代はサブスク

トヨタ

お盆明けの初日。
エモーションは世の中よりちと早めにスタートです。

お盆はこれと言って予定はなく、外は猛暑。
このまま引きこもっていようとも考えたのですが、
1日ぐらいは太陽に当たるか。と時間をずらして夕方より活動開始。

福岡では割と定番な三井寺へ。
9月末まで楽しめる風鈴トンネル。
涼やかな風鈴の音が心地良い、都会にはない静けさを感じる事が出来るスポットです。

陽が傾き始めた夕方だったので、人も少なく
そう広い場所ではないのですが、1時間ほどのんびりと過ごさせて貰いました。

風鈴にかけられた短冊には、
家族の健康や、コロナ退散など、様々な願い事が書かれており、

そんな中に、
憧れのウエディングプランナーに就いた。幸せを多くの方に(略)
と1枚。

他人の幸せを大切にする気持ちを第一に持つことは、持とうと思ってもそう簡単には出来ません。

”仕事”というものは、
流石俺やねぇ!!と自分を褒める事も大切ですが(いつもやってる)
お客様に喜んで貰える為に努力する事が軸だなと思った1日でした。

そんなこんなで、盆明け1発目。
連休明けから早速沢山の入庫があるので、
皆さんに喜んで貰えるよう、張り切って参ります。

こんにちは、しらちゃんです。

 

さて本日はトヨタ RAV4。

この型になって、ブログ書くのは初めてかな?
クールでワイルドな容姿になってから、街でもよく見る人気の車。

そんなRAV4 オーディオレス車に

オンライン カーナビゲーションの定番
Carrozzeria AVIC-CQ910-DCと

AVIC-CQ910/CL910/CW910/CZ910系(AVIC-CQ910-DC / AVIC-CL910-DC / AVIC-CW910-DC / AVIC-CZ910-DC 等) | サイバーナビ | カーナビ・カーAV(carrozzeria) | パイオニア株式会社
オンラインで、カーライフを解き放て。2019年最新モデル AVIC-CQ910-DC / AVIC-CL910-DC / AVIC-CW910-DC / AVIC-CZ910-DC / AVIC-CQ910 / AVIC-CL910 / AVIC-CW910 / AVIC-CZ910の特長ページです。

スピーカー交換の定番
Morel Maximo ultra 602

をインストールしたお話です。

ナビゲーションは、Carrozzeria CQ910DC。

DCモデルなので、ネットワークスティック同梱モデルです。
ドコモ回線使い放題のパッケージなので、
YOUTUBEから、SpotifyからNetflixからAmazon Prmeまで全て通信量を気にせずにガシガシ使える、オンラインの時代には超お得なナビ。

勿論、スマホもWifiで接続可能なので、車にいる間は自宅のネット固定回線と同様に思う存分オンラインコンテンツが楽しめます。

サイバーナビ紹介
福岡のカーオーディオ専門店エモーションのコンテンツ。Carrozzeriaサイバーナビ2019モデルのここが凄い!

ほんでもって、サイバーナビなので音質も抜群。音響調整もモリモリ。
音質に関しては先代のナビからグンと良くなったサイバーですが、
それプラス、インターネット定額使い放題(1年無料、以降も破格)を抱かせたナビは唯一無二。
用途が決定しているのなら、他に悩む暇はありません。

 

DCモデルという事で、Fire TV Stickも連動。

RAV4はスイッチメクラが殆どない車種の為、
肘置きコンソールの中に、ナビ接続用のUSB、HDMIを仕込ませて頂きました。

ここに仕込んでおけば、
ケーブルがワヤワヤになったりせずにスマートに使用可能です。

ETCはCarrozzeriaの連動タイプが既に装着済み。

ご丁寧にナビ裏まで必要な配線は通してあったので、
サクッと繋いで完了。助かります。

スピーカーは、迷ったらこれ選んでおけば間違いなしの
Morel Maximo ultra 602。

ツイーターはオンダッシュ。

純正位置の上に置くのと、純正位置に収めたの。
後者の方が、見た目こそスマートですが、出てくる音は全くの別物。

ドアに付けるスピーカーは、
再生させる音の帯域の兼ね合いもあってインナーバッフルでも良い音に仕上げる事が可能ですが、
ツイーターは取付場所が超大事。反射が大敵。
ガラスに向って音を出す様なものなので、カンカン反射して、
ある帯域が増幅されたりと悪影響を起こす可能性が上がります。

音響調整を駆使して、ある程度フラットに戻す事は可能なので、
見た目は変えたくない。というご希望が最優先であれば、問題ありませんが、
音優先であればオンダッシュ、Aピラーワンオフをお勧め致します。

ドアです。
防振はPAC1、バッフルはカロッツェリア製を小加工のこれまた定番のコスパ仕様。

車が進化するにつれて、ドアの構造も変化します。

専門店は、どんな車でも良い音が出せるように音響加工するのがお仕事なので、
ひと手間、ふた手間増えたとしても、しっかりと問題点は潰して施工しています。

 

内張りを戻したら元通り。
見た目は変わりませんが、中身は別物になっています。

 

最後にサイバーナビの優れた音響調整機能をフルに活用して、
現在の仕様で最も良い音になるよう調整して納車となります。

 

サイバーナビ
2way社外スピーカー
があれば、純正の状態とは比べ物にならないサウンドに仕上げる事が可能になった今の時代。

純正の高音質システムは、あくまで汎用。
専門店の高音質システムは、お客様、車に合わせて専用品。
音響調整も含めて言えば世界に1台です。

車購入時に一緒に抱かせてしまえば確かに楽なのですが、
オーディオは専門店に。とお任せいただいた方が、その車に乗っている数年、数十年の移動時間は、より快適になる事間違いなし。

金額も、専門店は高そうというイメージがあるかもしれませんが、
純正高音質システムとほぼ同等、内容によっては専門店の方が安く上がるプランも準備しています。
DIYでやってたけど、時間がないから専門店に。とご依頼頂くお客様からは、
この内容でこれなら安いと思うよ。と言われます。

いずれにしても、僕たちは全てのお客様に喜んで貰いたいとの一心でやっているので、ご依頼頂いた暁には、頼んでよかった!と言って頂けるよう頑張っております。

 

休み明けなので、抱負も兼ねての第一弾ブログ。

ブログも出来るだけ、豆な更新を頑張ります。

 

アゴヒゲ白石

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