■通称:親方 ■生年月日:1964年1月17日 ■特技:チューニング・システムデザイン・講釈・音楽、映画解説
エモーション代表。チューニング能力と雑学的見識、卓越した話術には定評がある。エモーションという店名の意味は「感情、感動」などであるが、彼が店をオープンする時、店名がなかなか思いつかず、ただそこにあった「マライヤキャリー」の「エモーションズ」というCDを見て、あまりにも安易に思いついたということはあまり知られていない。彼は人から「夜行性の狸」と呼ばれている。夜行性のために、強い日差しを嫌い、夏場はサングラスをはずせない。あまりにも多くの人から狸と呼ばれるために、今後の人生に強い不安を覚えた彼は、「動物占い」にすがって見たところ、やっぱり狸だった。また彼は極めつけのめんどくさがり屋である。時折呼吸することすらめんどくさがり、無呼吸状態に陥り、スタッフに助けられることもしばしばである。また彼はひまな時は店内の社長椅子に座って、てれんぱれんしたり、作業場をちゃらんぽらん徘徊したりするが、スタッフは彼のこんな行動を、前者は「妖怪てれんぱれん」後者を「妖怪ちゃらんぽらん」と呼び、親しみながらも迷惑がっている。
■通称:ひろし ■生年月日:1973年3月7日 ■特技:ドアバッフル・レザー貼り・デザイン
彼のデザイン力は、数々のコンテスト優勝実績からも伺えるとおり、大変素晴らしいものがある。デザイン力、構成力、ディテール、3拍子そろったきわめて優秀なインストーラーといえる。ただし、往々にして芸術家肌の人物がそうであるように、彼の常識を超えた発想は、日常生活においては、もはや致命的状態にある。親方は彼のマインドを「アーティストの感性を持ったサル」と評している。彼の常識を超越した発言は今日も人々を笑いの地獄へと導いている。また彼は、睡眠時においてオーディオ調整時によく使用される「スイープ」を発声することがよく知られている。歯軋りや寝言、いびきをかくなどという人は多いが、低音から高音へ、「うーーーーん」とうなりながら上昇するスイープ信号を発する人物は、きわめて稀有な例といえる。さらに彼は、熱帯魚の飼育を趣味としており、彼の飼っているピラニアの名前は「安部譲二」という。
■通称:にしを ■生年月日:1975年 2月5日 ■特技:アイデア・行動力・新技術開発・作業スピード
エモーションでは最も若い彼ではあるが、その発想と行動力による新技術開発には極めて素晴らしいものを持っている。お客様からの信頼も厚いが納得いかないものはとことんやり直すという頑固な職人的一面も併せ持つ。一見美男だが、顔の基本設計がサル系であることから、親方は彼を「ビジュアル系のサル」と評している。彼の職人的一面は、彼の寝言に良く現れている。通常普通の人は「うーんむにゃむにゃ」などというようにほぼ聞き取り不能な寝言を言うのが常識であるが、彼の場合は明快に寝言を述べるのである。親方の経験によると、某メーカー主催のコンテストの時、同室で眠っていたが、親方は眠れず読書をしていた。すると突然、眠っていたはずの西尾が「やっちまいましたもんね」と明快に述べるのである。驚いた親方は寝しょんべんでもしたのかと思い、飛び起きて駆けつけたところ、そこには安らかに寝息を立てる西尾の姿があった。
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