トヨタ シエンタ DAとBluetooth外部入力の両立で快適ドライブ

トヨタ

近頃は朝晩が冷えるどころか日中も肌寒かったりして、何とも体調壊しそうな日が続いています。
慌てて引っ張り出した長袖は、タンスのオイニーがしてみたりして何処かで1発洗濯しておきたい。

タンスのオイニーで思い出しましたが、
昔々の学生のころ、見えるところに置いてあるお菓子を片っ端から食べていた僕対策として、ばーちゃんは自分用のお菓子を押し入れに隠しておりました。

勿論そのことに気づいていた僕は、押入れにある”ミニサラダ”を発見しウキウキ気分で食した所、

タンスの味がするミニサラダ。

あの衝撃的な味は、今でも覚えているので永遠に忘れない味となるのでしょう。

衝撃を受けたオーディオの音を忘れない様に、アカンほうで衝撃を受けた味も忘れません。

いや、これは忘れたい。

こんにちは、しらちゃんです。

 

本日はトヨタ シエンタ。
スライドドアで丁度良いサイズ感なので、ファミリーカーでも、趣味車でも、幅広い用途で人気の車種ですね。

そんなシエンタはディスプレイオーディオが標準装備。
標準装備ということで、スッキリと装着されているのは良いんだけど、やはり問題は音。例の強制エフェクト。気になる方は超絶気になる例のアレです。

おかげ様で、”スピーカーがチープだから音が悪いのか” と社外スピーカーに交換しても、”ん~やっぱりなんか変”と、違和感は消えないままなわけで。

対策が必要です。

純正DAでも再生する事を想定しているのであれば、低い帯域から再生できるワイドツイーターを採用すると効果的で、強制エフェクトを打ち消すような音響調整がし易くなります。エモーションではDA車用のスピーカー交換プランを準備していますので、今回はそちらを適用します。

またその音響調整を行う為には高性能なDSPが必要となりますので、音質はそのままにチャンネル数を削ってコストを抑えている高音質高性能で価格を抑えてあるHELIX DSP MINI mk2をインストール。

カーオーディオにはマスト作業であるドアの音響加工も同時に行い、高音質化を図ります。

純正のエフェクトを完全にパスできる、音楽ソースとして独立した外部入力には、AudisonのB-CON(Bluetoothモジュール)を間にかませてウォークマンとLDAC/Bluetooth接続。ワイヤレスでありながらハイレゾワイヤレス転送が可能な便利で音が良い環境も整えます。

 

システムは

高音質高性能の定番DSP
HELIX DSP MINI MK2

M's Line homepage

LEDカラーで操作を割り当てたDSP用リモコン
HELIX CONDUCTOR

M's Line homepage

小型安価でコスパ良し
ALPINE KTP-600

デジタルパワーアンプ KTP-600 ※2020年製以降アルパインカーナビNX/NX2シリーズとの接続には別売のKCE-200EXが必要です。   | カー用品 アルパイン(ALPINE Japan)

LDACは勿論AACでも驚きの高音質
Audison B-CON

B-CON | TRUIM
希望小売価格¥33,000(台)(税抜価格¥30,000)Audison B-CONはカーオーディオ用に設計されたBluetooth 5.0対応モジュールで、日本オーディオ...

薄型でシート下の狭い車でも装着可能なサブウーファー
Carrozzeria WH-1000A

TS-WH1000A|サブウーファー|スピーカー|パイオニア株式会社
車室内に広がる重低音を、手軽にプラスする。カロッツェリアのパワードサブウーファー「TS-WH1000A」の特長紹介ページです。

これらで良い音に仕上げていきます。

 

 

メイン入力となるディスプレイオーディオ。
エアコンパネルと一体化しているようなデザインにより、視認性も良いご様子。
ナビや映像コンテンツはコイツを使う形となるので、メイン入力としてDSPにハイレベルで入力します。

 

外部入力は、良い音でリアルな音楽を楽しむときに使うスタイル。
DAPを有線接続で使う場合は、充電問題であったり、繋ぐ手間だったりで毎度は使わない方もいらっしゃるかと思いますが、オーディソンB-CONを入れていけば、有線接続ではなくBluetoothでの音源伝送方式なので、ひと手間減って、あら便利。

ワイヤレスの音質というと、有線と比べたらそりゃ、、ねぇ、、と思っていた所があるのですが、使ってみると、あらびっくり!音よくなくなくないこれ。

ウォークマンであればLDACで飛ぶので96/24の非圧縮。
やっぱり音よくなくなくない?うん、良いんですわこれ。

便利で音が良いなら使わない手はなかろー!という事で、ひそかに売れまくっています。

 

そして、それらの入力の切り替えやデジタル入力のVOLコントロールに使うConductorはココに。
運転時に邪魔にならず、操作に必要な程度の視認が出来てとなると、この辺がベストかな。

Conductorは、パネルに丸穴開けて埋め込む想定の設計ですが、近頃の車はそんな都合の良い平らな面は無いわけで、出来るだけ時間(取付工賃)を掛けずに装着できる場所を都度探して、お客様と打ち合わせの上、装着しています。

操作に”クリクリ”と”プッシュ”があるので、押してもモゲない程度の強度のある取付が必要となり、頭使いますね。

 

ツイーターはワイドレンジツイーターの定番CDT Audio Unity6.0P。
ワイドレンジといってもこれは小ぶりな方。そこまでぎょうらしい見た目ではないと思います。
ぎょうらしいって方言なんですね。知らなんだ

ただUnityちゃん、マウントの面積が小さいので車両によっては強力両面でもちょっと不安。
幅の広いゲタを作って、広い面積で固定しています。

この手のスピーカーは、小型にすればするほどチャンバーの容量が小さくなってみたりして、特性が少々ブレたりするのですが、音響調整で修正できる範囲なら問題なし。

高額でデカイけど音が良い。となると、それはそれで選択肢から外れてきますので、比較的お手頃価格で音響調整を行えば、最終的に良い音が出るユニットということで合格点。DA車には重宝しています。

ちと玄人向けユニットではあるかもしれませんね。

 

ドアはPAC1Ver2.0。

最近の車は内張りが軽いです。
生地が貼ってあったりと質感を維持しつつも、上手い事抜いてますね。

となると、Ver2.0の内張りと外鉄板のちょっとだけ防振が抜群に効いてきます。

内張りの処理で音質が大きく変わる事から、過去にK-PAC1と題して特に内張りがペラい軽自動車向けのドア防振プランを準備していたのですが、近頃では普通車クラスでも薄い内張りの車種が多く、形状で強度出していたりして、オーディオ面で言うと、内張りが悪さしている車種が増えてきたなといった印象を持っています。

しかしながら、皆さんがPAC1Plus相当のドア防振まで予算を振れるわけではないと思うので、現在のドア防振のスタンダードとしてご提案しているPAC1Ver2.0で少しでも対策出来ればと施工させて頂いています。

 

最近の車は、ぱっと見シート下が広そうに見えても、何かしの純正ユニットが居たり、床下がデコボコだったりで配置が難しい。

調整用のUSBケーブルは収めてから写真撮らんかい。見栄えが悪い。
と自分に言い聞かせつつも、普段は狭いながら何とか収まっています。

B-CONが光デジタル接続の為、RCA系と比べると外れやすいという部分がありますので、シートをスライドさせた時に動く配線が当たり、外れたりしない様に取り回しを少し変えたりして工夫しています。

 

運転席下には既設のWX1000Aパワードサブウーファー。

超薄型でありながら、超低音域の再生が可能なサブウーファーで、それこそシエンタの様なシートの下の空間が微妙にあるような車には、もってこいのユニットです。

ドアスピーカーの口径的に苦しい帯域をバトンタッチする事で、歪み感のないクリアな超低域の再生が可能となります。

超低域には臨場感だったり、録音している場所の空気感を出す情報だったりと、良い音に必要な情報が沢山含まれていますので、カーオーディオでの差ウーファーは効果大でございます。

また、走っているとロードノイズなんかでかき消される帯域でもあるので、そこ部分を強化する。そんなイメージで装着されても良いかと思います。

 

 

最後に音響調整を施して納車となります。

 

シート下にいるパワードサブウーファーって、

良い音にしたいな。と思った時に、ネットや量販店等で手軽に入手出来て、ナビを脱着できる方であれば取付も出来るものではあるので、付けてる方が結構いらっしゃいますよね。

当店入庫時に、既設されている事も良くあります。

そんな方々からよく聞くのが、

シート下からボッコンボッコンなって最早不快なんだが?的なご相談。

これエモーションでオーディオを触らせて頂いた方からすると、何言ってんの?案件です。

要は、正しく音響加工出来ていて、正しく音響調整できていれば、
かなりの音量でサブを鳴らしても、シート下のサブは存在感がでないのです。

具体的には、ダッシュボードの上から、前から、サブウーファーの音が聴こえてくる状態になります。

当然、シート下ではなく、ラゲッジに設置していたとしても、
後ろからは聴こえず、前から鳴ります。

 

ドアスピーカーでは、スピーカーの口径(大きさ)や、ドア容積などの物理的問題から、十分な音量で歪みなく再生できる周波数に限りがあります。

そこで、ツイーター(高域側)だったり、サブウーファー(低域側)だったりと、その帯域再生が得意な、口径の異なるスピーカーを別途装着して、全体域をクリアに再生しましょうという構成ですので、最終的に聴こえる音は、1つ(フルレンジ)に戻っている必要があります。戻っているから濃厚でリアルなサウンドになるのです。

再生している音楽はステレオ(左右で1つずつの音源)ですから、それ以上の場所から音が聴こえているのなら、正しく再生出来ていない。という事。

ドアからも音が聴こえるし、ツイーターからも音が聴こえるし、サブウーファーからも音が聴こえる状態は、ツイーター×2、ドアウーファー×2、サブウーファー×1と、合計5か所から音が聴こえているという事。

同時に5人から喋りかけられているもんです。そりゃうるさくて不快ですよね。

 

正しく音響加工出来ていて、正しく音響調整出来ていれば、
左の音は、左のエアコンの吹き出し口付近から聴こえて、右の音は右のエアコンの吹き出し口付近から聴こえます。

多くの音源で、ボーカルはセンターに配置されていますので、左右スピーカー間の中央付近にポッと表れますし、ズンチズンチと四つ打ちのリズミカルな低音の楽曲では、まるでダッシュボードの中央にサブウーファーがあるかのように、音が目の前から飛んでくるのです。

これが、正しく再生出来ている状態。ステレオ再生です。

 

カーオーディオは、

・左右のスピーカーの中央で聴けない。
・音が変化してしまう反射だったり定在波だったりを必ず受ける。

主にこの二つの影響から、スピーカーから音が出て、耳に届くまでの間に変化しまくるわけです。

これをアナログ的に加工して、デジタル的に補正を行えば、正しい音に修正、元に戻す事が出来るわけです。

その為に、様々な材料を使って、取付を工夫してみたり、EQ等を触っても音質劣化が極めて少ない高性能なDSPが必要だったりするって事ですね。

 

ただでさえ、高度な事をしているのに、純正オーディオが、強制的に一部帯域逆相なんて入れてしまったものだから、より複雑になりました。本当に有難うございます。お陰でDSPの外部入力がスタンダードになりつつあります。

シンプルに良い音を楽しみたい。と考えている皆さんからすれば、その辺りの悩みは我々専門店側が対処しますので、ご自身の好きな音が出るスピーカーだったり、車両に適したスピーカーを選んで頂き、これを良い音で再生できるように付けてくれ。とご依頼頂ければ、これまでの経験と、狂う事のないオーディオ理論を組み合わせて、最高のサウンドが出る様に仕上げます。

ご興味あればお気軽にご相談ください。

 

近頃は、凄い量のお問合せが来ています。文章でも伝わる様に1件ずつ返信している都合上、ご返信までに時間を要していたりしております。いっちょん返信こんがな。とお待ち頂いている方がもしいらっしゃいましたら、御手数ですが再度ご連絡頂けると助かります。

よろしくお願い致します。

 

 

アゴヒゲ白石

 

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