VOLVO XC60 やっぱり”円盤で”楽しみたいんだなぁ。P01埋め込み取付とESB Audio3way

VOLVO

春ですね~。
ひっさしぶりに写活するつもりでカメラ担いでお散歩してきました。
(3月末執筆)

宴会中のすぐ横に三脚立てて邪魔するのもアレなので、うろうろしていると良い電灯発見。
桜、特に夜桜は主人公をひとつ入れてあげると良い写真になります。
オーディオも写真も”奥行き”は大切ですね。

さてさて近頃のエモーションは大忙しです。
同じナビでも、音響調整によって音が良くなるのなら。と当店にナビやドラレコ、ETCなど電装品の取付のご依頼を頂く事も多くなる3,4月なので、オーディオ取付と並行して作業しています。

カーオーディオは、純正スピーカーが”ちゃちい”から音が悪い。というのも1つの答えなのですが、音楽を聴く空間として成り立っていない事も音が悪いと感じる大きな要素。後者の場合、国産車であれば右のスピーカー側に寄って音楽を聴いている状態だから。が主な原因なので音響調整にて、”左右スピーカーの中央で聴いている様な状態”に音を動かして解消する事が可能です。

つまり取説通りに取り付けたナビと、取説通りに取り付けて搭載されている音響調整機能を用いて適した調整を入力されたナビとでは、全く異なる音質になるというわけです。

ナビによって音響調整機能の有無、触れる項目の違いがあるので、何処に重きを置いてナビを選ぶか。によっても変わってくる部分となるので、

オーディオ興味あるけど、どのナビが良いっちゃろか~。

と思われている方はお気軽にお問合せ下さい。
同時にスピーカーを変えてみるも良し、ナビだけ変えてみて、おぉ!?と思ってからオーディオやってみるも良しなので、1人でもカーオーディオの面白さに気づいてもらえればOK牧場なのです。

 

作業合間の更新、シーズンモノの写真が時効になる前に投稿したい!

こんにちは、しらちゃんです。

 

さて本日はボルボ。
座るだけで、あー良い車やこれ。と感じるあのボルボ。

センターコンソールにある大型モニタに情報を集約し、シンプルでスタイリッシュな内装で、ダッシュ中央にはB&Wのスピーカーがちょこっといらっしゃる。

これはさぞかし良い音がするに違いない!と耳を傾けてみるものの、、うん。

オーディオに興味がある方であれば名前を聞いたことがあるであろう有名メーカーであっても、満足できるサウンドが出てくることは正直言って稀。純正品である以上、クリアしなければならない厳しい条件を乗り越えて出来たスピーカーは、理想とはかけ離れたモノになっちゃった系のパターンが殆ど。
何よりドライバーのシートポジションに合わせたドンピシャの位相補正なんかは純正では不可能なので、仮にスピーカーが驚きの高品質だったとしても、当店の様な専門店が仕上げるサウンドにはなりません。

 

ということで、オーディオ周りを一新。
オーディオのソースとなるユニットはCarrozzeria DEH-P01を新たに追加して、スピーカーはESB Audio 3wayに。
更に駆動力と音色のバランスが良いパワーアンプとサブウーファーを追加して、純正を凌駕するサウンドに仕上げます。

システムは、
Carrozzeria DEH-P01

carrozzeria | カーAV|DEH-P01
カロッツェリアのカーオーディオ商品をご覧いただけます。

ESB Audio 8000シリーズ3way

M's Line homepage

Carrozzeria TS-WX2530

TS-WX3030/TS-WX2530/TS-WX2030 | サブウーファー | スピーカー | パイオニア株式会社
【パイオニア公式】独自技術でパワフルかつキレのある重低音を実現。カロッツェリアのサブウーファー「TS-WX3030/TS-WX2530/TS-WX2030」の特長紹介ページです。

HELIX M-FOUR

M's Line homepage

 

です。

 

ヘッドユニットは、これ

ではなく、こっち。
運転席足元を加工して、DEH-P01を埋め込みました。
乗り降りする際に膝が近づく部分なので、出面と相談しながら可能な限り奥に押し込んでいます。

ここ最近の車たちはドライブレスの車種も多く、何十年もかけて集めてきたコレクションのCD達が聴けんなんてことも良く聴く話。

”スマホを接続して、スマホ内のアプリを車両でコントロールする”とか、”SSDに曲を入れて車載する”とか、
それが便利だと当てはまる方もいれば、使いづらい、分からん。となる方と、5:5ぐらいではと感じています。

そんなこんなで、ディスクで音楽を聴きたい勢の味方DEH-P01。
最早スーパーロングセラー級ですが、これがまだ現役ってんで普通に凄い。
ディスクドライブの性能も良ければ、DSP部もカーオーディオで必要な機能は一通り入っています。中のICは型落ち扱いにはなりましたが、古くなってもHIFIオーディオ機器なわけで、見えない部分のコストダウンが大好きな純正に入っている石なんぞ数十円ではないでしょうか。P01の方が何十倍も音が良いです。

さてDEH-P01の出力は、新たにインストールするESB3wayに接続されているわけですが、純正ナビの音は純正スピーカーからそのまま出力されます。

ドアウーファーはESBに交換しますので純正に退いて頂きますが、ドア上部にある純正のツイーターとミッドレンジはそのまま。つまり純正オーディオから出力されるナビの音声等は、切り替え等は必要とせず音が出る状態にしてあります。

ボルボの純正アンプはスピーカーが居なくなると全ての音が止まるので、その辺りの対策も必要とはなりますが両方の音が同時に出せるという仕様も、これはこれで便利だったりしますね。

 

ESB 3wayはAピラーマウント。

控えめに言って作りづらい異形ミッドレンジも、半分近く飲み込む形状のピラーのお陰で出っ張りも抑えられスッキリとインストール出来ました。

直接音と反射音を考慮した取付は、ツイーターのみの取付と比べると難易度が大きく上がりますが、ここを妥協すると音響調整でも”どうにもならん”事態になるので、付けたり外したりを繰り返し、最も良い所、最も良い角度に埋め込んで、クッキリとした定位感のある立体的でリアルなサウンドに仕上げています。

 

PAC1Ver2.0防振、スーパーインナーバッフルです。

ドア防振は、PAC1Ver2.0よりも安価なプランも準備してはおりますが、ここ最近のお客様は、”PAC1で”とご依頼頂くケースが多いですね。HPやブログを隅から隅まで読んで、前もってご理解頂いている方も多く助かっています。

Ver2.0化に伴い、材料費上昇分の値上げのみでは面白くない。という事で、弱い部分にピンポイントで手を入れよう。と施工方法を変化させたVer2.0。もう数える事が出来ないぐらいの台数に施工しましたが、やっぱりよー効く。

車の純正状態では、いくら優秀なスピーカーを付けたとて、良い音にはなりません。
車のドアは、鉄板を指で弾いた時の様な”ベイ~ン”とか”カーン”とか、樹脂パネルであっても特有の響きが必ず出ます。スピーカーが動く事によって、その”共振音”が一緒に聴こえてくるわけなので、店頭ディスプレイ等で聴いた”ワタシの好きな音”とは異なるサウンドになってしまう。

ですので、音響加工であるドア防振やバッフルの選定/固定方法等は、音を良くする為の重要なファクターとなります。

 

XC60のシート下は意外と広い。
小型で力持ち、なによりD級ながらナチュラルなサウンドを出す驚きのハイコスパアンプM-FOUR2台も収まりました。

パワーアンプが小型であるという事はメリットです。
勿論、音質を最優先として考えれば、デカイ、重い、電気食うアンプになってきますが、車の用途が移動する為、荷物を運ぶ為のマシーンであるならば、それらを犠牲に出来ない場合も当然あります。小さいは正義。

サウンド面も大変宜しい。
D級アンプの”デジタル臭い音”は過去の話で、言われなければ、最早言われてもDとは思わないナチュラルでパワフルなサウンドが出てくるので驚きです。当店のお客様は、車だけでなく家でもオーディオ環境があって、普段から音楽鑑賞を趣味とされている方も沢山いらっしゃいますが、そんな方々もこれは良いね。と納得して頂けるクオリティ。

 

サブウーファーはラゲッジに下向きでTS-W2530

ダウンファイヤリングシステム、要は下向きに放射する方式なので、上にポイポイ物を置ける仕様。
放射効率も上がり超低域の音圧増幅もしているので、”箱付きのサブ”の括りでは、かなり優秀なサブウーファーです。

ユニット単体機であれば、別途エンクロージャーが必要となり費用が掛かりますが、コイツが箱付きでこの価格。安い。
ドアの16.5cmスピーカーでは超低域の再生は音圧的に苦しくなるので、超低域はサブウーファーに任せて、それぞれが最も得意とする帯域を持たせる事で、環境音を多く含む超低域フロントスピーカーに負けない音圧で再生し、音質が飛躍的に向上します。

 

最後に音響調整を行って納車となります。

 

 

 

カーオーディオの音を良くする為には、問題点を潰していく事が最も近道であり失敗しない方法です。

・左右スピーカーの距離が異なる為、音の到着時間がズレる。
→DSP装着、音響調整

・純正スピーカーがへぼい。
→社外スピーカーに交換

・ドアの共振や回り込み、定在波で音が濁る。
→ドア防振、背面処理、表面処理。

・低域が物足らない。
→ドアの音響加工とサブウーファーの追加。

など、チャート的なものがあるわけです。

これを1つずつ施工して、音の変化を楽しむ方法や、1度に問題点を解消してあげて将来的には機器のグレードを上げて変化を楽しむ方法など、やり方は人それぞれ。

カーオーディオの場合、
”機器の性能差”というよりも、純正状態では上記の様な”リスニング環境として問題がある事”の方が、音が悪いと感じる要素だったりするので、初めての場合は特に、まずは比較的お手頃な機器を使って問題点を解消してあげれば、高級な機器でなくても十分良い音になった。と満足される方もいらっしゃるわけです。

うちは販売店でもありますので、こうやって安いの推しをすると商売にならんかったりするんですが、高額なユニットを付けないと良い音にならない。と考えている方も多いようで、そんなことはないですよと伝えたい事と、日常のストレスが減り移動時間が楽しくなるカーオーディオの素敵な所を知らずに過ごしている方々に一人でも多く体感してほしいと思っているので書いております。

もちろん良い金額するユニットはクオリティも金額しこありますので、それはそれでDreamin’ですね。

 

さてインストール作業がまっているので、今日も元気にパテ粉だらけのクツあふれてきます。

 

アゴヒゲ白石

 

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