ホンダ RCオデッセイ 純正サウンドナビ車のスピーカーを交換すると、、

ホンダ

癒しのカピバラの様に、ゆっくりボーっとする時間が欲しいぞよ。

ここ最近は、陽の光に当たる時間が短くなっているからか、
今日は超元気だぜぇ!!って日が減ったような気がします。

そんなワタクシは、ガス抜きの1つでもある”ブツヨク”に燃える毎日を12月の後半ぐらいから繰り返していたのですが、
これが欲しい!と思ったモノが、ことごとく欠品。

普段なら違う事しながら待てたりするのですが、
活動に制限がある時期な事もあって、我慢できず、他のモノを勢いでポチって見事に失敗しました。

お陰でブツヨクがチョイと冷めてくれたので、読む方から書く方に切り替え、
カーオーディオで、そんな失敗を少しでも減らせるよう情報発信する当ブログを思い出したかのように書き始めた次第です。

一応お店の公式ブログなので、言葉や内容は選んではいますが、割と楽しく言いたい放題書けるので、やり始めたら止まらないのですが、やるまでが長い。

最も、当ブログ1枚目の写真は、趣味のカメラを絡めているので、旅に出づらい今日この頃が、このブログ更新率の低下を招いているのではないか。と都合の良い解釈をかましたところで、今日もゆるりと始めます。

 

こんにちは、しらちゃんです。

 

本日は、ホンダ オデッセイ。

こちらのお車、純正サウンドナビ装着車。
より良い音に。という事で、スピーカー交換から施工させて頂く流れとなりました。

選ばれたスピーカーは、不動の人気
Morel Maximo ultra 602。

”M”と打てばパソコンの予測変換で”Morel Maximo ultra 602”が出てくる程の人気なスピーカーで、
この価格帯で、最もバランスが良く、ジャンル問わず気持ち良く音楽を再生出来る事が人気の理由です。

これを当店オリジナルのパッシブネットワークを用いて、バイワイヤリング接続を行い、現在のシステムで可能な限り高音質にしていきます。

 

という事で、ヘッドユニットはGathersと書かれたサウンドナビ。
音響調整画面を見れば、それだと1発で分かります。

当店オリジナルパッシブネットワークを用いて、バイワイヤリング接続を行い、高音質化を図ります。

 

Morelのツイーターは、付属マウントでオンダッシュ。

ダッシュボードが傾斜しているので、ガラスとの距離を確保でき、純正ツイーター上辺りに設置しても比較的反射音の少ないサウンドが聴こえてきます。

 

ドア防振はPAC1。バッフルはカロッツェリアバッフルです。

最近のホンダ車は、車種問わず、割とデカいサービスホールが空いています。
とは言ってもスピーカー周辺部の強度はあるので、しっかりと共振止めの防振を施工しておけば、良い音が出るドアを作る事が可能です。

書いたり書いてなかったりしますが、カロッツェリアのバッフルで、モレルを装着する際は、ちょいと加工が必要なのでご注意くださいね。

これまた書いていなかったりな、スピーカーケーブルの引き直しも行っています。
純正配線は、品質もそうですが、他の信号線と束になってナビからスピーカーまで取り回しされている事も、ノイズまみれの自動車という環境において、宜しくありません。
このことから、カナレを使って引き直しています。

純正状態からのスピーカー交換であれば、出来るだけ安く仕上げたいと思われる方が殆どだと思うので、抜群のコスパを持つカナレを当店のスタンダードとして採用していますが、もっと良いケーブルを使いたい。というご希望があれば勿論変更可能です。

 

 

内張りを戻したら元通りです。

 

音響調整を施して納車となります。

 

 

純正スピーカーでは、”音が出る事”が限界と言っても過言ではありません。
その程度のコストで生産されているパーツです。

良い音だ。と思う音まで持っていく事が不可能とまでは言いませんが、
純正スピーカーで良い音にしようとする為のコストを社外スピーカー交換費用に充てた方が、心から音楽に浸れる、音楽性の高い音に仕上がると思います。

今回の様な純正ナビを用いたスピーカー交換プランは、ナビ+社外スピーカーのみ。と非常にシンプルなシステムとなりますが、純正スピーカーの状態と比べると雲泥の差。

お気に入りの曲の新たな発見を見つけることが出来る程の高音質化を実感できます。

 

ここで一応書いておきますが、純正タイプのサウンドナビは市販品と異なります。
市販モデルと比べると純正モデルは音響調整機能が非常に少ない。

車だからこそ改善すべきポイントを整える事が出来る機能が触れない仕様となっている為、かゆい所に手が届かない形となります。

現在は、外部DSPという高音質で音響調整できる機材があるので、こちらを追加すれば上記の問題は解決出来ます。

純正ナビには、車両情報を操作する機能が含まれているモノもあるので、純正でないと駄目だ。となるケースもあるので、そのような場合は外部DSPを用いると良いかと思います。

 

ところで、
カーオーディオの音が良くないと感じる理由。

・スピーカーの性能が低い。
・スピーカーの音に違う音が混ざって聴こえている。
・耳からスピーカーまでの距離が左右で異なる。

と、幾つかの要因が重なり、音が良くない事に繋がっています。

 

例えば、高級スピーカーを購入してポン付けするよりも、
その予算で、上記の要因全てを満遍なく解消してあげた方が結果的に”感動できる音”に辿り着く。という事となります。

勿論、高額機材になればなるほど、”今なら買える”という、タイミングが出てくると思います。
なので、1つずつ進めていくやり方もまた、ありよりのありです。

大切なことは、スピーカーだけが原因ではないという事です。

 

こうやって、スピーカー以外の問題解決も必要と口酸っぱく書いている理由は、

思い切って投資したのに、こんなもん?となってしまう事を避けたいから。

これ、折角カーオーディオの素晴らしさを感じて頂ける人生1度かもしれないチャンスを潰している訳なので、悲しすぎます。

 

良い音にする為のインストール作業は、大変手間がかかります。
つまり、見えない所に費用が掛かります。

しかしながら、この部分への投資が引っかかる方いらっしゃるでしょう。
僕もぶっちゃけ、この仕事をしていなかったら、そう思うかもしれません。

実際のところは、
雪が降る中、槍が降る中、2時間も3時間も、時には丸一日かけて、防振材を圧着する為にドアをカンカンやって、体中が粉まみれになりながら、バッフルだったりAピラーだったりを作っています。

趣味やんって言われる事もたまにありますが、仕事として受けている以上、最低でも頂く分、心構えは、それ以上のクオリティで仕上げようと思いながらやっています。

そんな取付のクオリティもまた、”音”へ影響し、
20万のスピーカーを5万の音にもしてしまう程の影響力を持ちます。
言い換えたら5万のスピーカーが20万の音になるのです。

なので、カーオーディオは取付こそが肝である。といつも書いています。

 

当店は、基礎工事を大切に考えています。
傾いた土地に高級な屋敷を立てても、そのうち壊れます。
下地が適当な塗装では、なんぼ上から塗りたくっても綺麗を維持できません。

何事も、見えないところの努力と工夫こそが良いモノへと繋がります。
そしてそれは、聞いてスグ出来るモノではない所が、面白い所でもありますね。

 

インストール作業が楽しいと思ってカーオーディオをされている方の参考にでもなれば幸いと思いつつ、今年も引き続き、完成以外の写真も添えて書いていきます。

 

このようなご時世な事もあるので、カーオーディオに興味がある方はお気軽にメールや電話にてお問合せ下さい。

多忙な日と重なった場合は、返信が少々遅れる可能性がありますので、お急ぎの方や返信が来ない方はお電話頂けると助かります。

宜しくお願いします。

 

アゴヒゲ白石

 

092-939-0789

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